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【外貨預金】
日本円を外国通貨(米ドル、ユーロなど)に交換して預ける外貨建て預金のこと。個人でも法人でも作成できる自由金利商品。預金保険の対象外なので、銀行が倒産しても元本の保証は無い。外貨定期預金の中途解約もできない。外貨預金の利息部分には、円預金と同様に一律20%の源泉分離課税が課税される。為替の差損益は税法上では雑所得扱い。為替レートが円安に推移した場合には、外貨を円に戻す際の為替差益を得ることができるが、為替レートが円高に推移した場合には、為替変動により元本割れが生じることもあり、為替相場の変動による為替リスクを伴う商品。

【外国為替公認銀行】
大蔵大臣の認可によって外国為替の取引を行う事のできた銀行(為銀)。98年の新外為法で誰でも為替取引ができるようになった。

【外国為替市場(Foreign Exchange Market)】
外国為替取引を行う場。インターバンク市場と対顧客市場の2つに大別され、通常、外国為替市場という場合にはインターバンク市場を指す。証券取引所のような取引所は存在せず、シドニー、東京、香港、シンガポール、チューリッヒ、パリ、ロンドン、ニューヨークなどの世界各国の都市における、24時間オープンの市場。以前は「テレフォン・マーケット」と呼ばれ、銀行間で専用の電話回線を通して取引を行っていたが、現在は、通信端末などのモニター画面を使って取引を行う、電子ブローキングに変わってきている。

【外国債(外債)】
外国政府や法人が発行する債券。略して外債。発行者だけでなく、通貨や発行場所のいずれかが海外である場合も外国債と言う。円貨建て外債は、払込み、利払い、償還が円貨建てで行われる。外国の政府や法人が、日本国内で発行する円貨建て債券のことをサムライ・ボンドと言う。外貨建て外債は、払込み、利払い、償還が外貨建てで行われる。払込みと利払いの通貨が同じで、償還の通貨が異なるものをデュアル・カレンシー債と言う。

【外国為替相場】
通貨の交換比率のこと。外国為替レートとも言う。外国為替相場には、自国通貨建てと外国通貨建ての2通りの表示方法があり、「1ドル=100円」という表示は日本にとって自国通貨建て、アメリカにとっては外貨建て、「1円=0.01ドル」という表示は日本にとって外貨建て、アメリカにとっては自国通貨建て。

【外国通貨建て】
外貨建て。外貨で決済が行われるという意味。価値が外貨で表示されること。自国通貨1単位に対して、外国通貨がいくらになるかを表す方法の意味でも使われる。

【為替(Exchange)】
振込や送金で債権や債務の決済を行う業務。現金を輸送することなく、支払いや受け取りをすることで債権債務を決済すること。外国為替は決済が国境を越える場合をいう。

【レバレッジ】
レバレッジとは、直訳すると「てこの力」という意味になります。転じて、経済用語として「借りたお金を元本に(その借りた額以上の)投機的な取引をする」という意味で用いられます。さらに転じて(借りたお金かどうかにかかわらず)「元本に対する投機的取引金額の倍率」を表わす言葉としてもよく用いられています。外国為替(保証金)取引の世界では、“レバレッジ”という単語を主にこちらの意味で用いています。

【空売り(からうり)】
株券を所有していない場合、または所有していてもそれを用いずに借りてきた株券を用いて売却を行うこと。個人投資家は信用取引制度を利用し、信用売りとも言う。空売りした後、その株の値段が下がれば安く買い戻すことによって株価下落局面でも利益を得られる。

【キャリートレード】
キャリートレードとは、金利の低い通貨で資金調達し、金利の高い通貨で運用して利ざやを稼ぐ手法。円で資金調達し、外貨で運用するキャリートレードは円キャリートレードと呼ぶ。

【スワップ】
スワップとは交換という意味。等価のキャッシュ・フローを交換する取引の総称。金利スワップは、同じ通貨間の異なる種類の金利を交換する取引。通貨スワップは、異種通貨間の異なる種類の金利を交換する取引。スワップは、債務を交換するには通常、面倒な法的手続きが必要だが、スワップ取引を使うと、金利支払い部分を交換するだけで、法的な手続きなしに債務の交換を行うのと同じ経済的効果が得られる。1981年にIBMと世界銀行との間で取り交わされた、米ドルとスイスフランの通貨スワップが初めとされている。

【スワップポイント】
各国の金利は異なります。通貨を交換する取引であれば、金利についても交換してい ますから、買った通貨の金利を受け取り、同時に売った通貨の金利を支払うことで、金利差を調整します。高金利の通貨を買い、低金利の通貨を売れば金利差の調整分を受け取れますし、また逆であれば支払います。スワップポイントは、現在お持ちのポジションをNYクローズをまたいで持ち越した場合に発生し、含み損益に加減します。当社では新しい方式でスワップポイントを提示し、ポジションを持った翌日から発生します。もちろん、土日・祝日にも発生します。

【マージン】
販売手数料、利ざやのこと。外国為替取引では証拠金のこと。取引をする際に支払う現金。

【マージンコール(追証)】
午後3時のレートで口座状況を時価評価した時に、お客様がお預けになった保証金とポジションによる評価損益の合計が維持保証金のレベルを下回った場合、保証金を追加していただく必要があります。これをマージンコールといいます。

【ロスカット】
保有しているポジションを反対売買することによって損失を確定すること。

【ポジション】
持ち高、保有高。

【ショートポジション】
売りが上回っている状態のことはショートポジションといいます。

【ロングポジション】
有価証券の保有状態を示すポジションのひとつ。買いが上回っていることをロングポジションといいます。

【約定】
売買が成立すること。売買が成立した日のことを約定日。

【維持証拠金】
外貨ポジションを維持するために必要な最低保証金(担保金)のことです。

【指値注文】
売買取引注文をするときに、その時点よりも良い値段で成立させることを目的として、取引通貨の種類・金額と共に取引値段を指定すること、または指定した値段。通常ドル/円で買いの場合は「105.00円で5万ドル買い」などと表現する。逆指値はその時点よりも悪い値段になった時に成立させることを目的に値段を指定すること。これは相場の勢いに乗って売買する戦術や、「ストップ・ロス」などのようにある金額以上の損失にならないような決済注文の際に使われる。

【キャピタルゲイン】
購入時の単価よりも売却時の単価が高いことによる利益。償還差益ともいう。

【キャピタル・ロス(Capital loss)】
購入時の単価よりも売却時の単価が低いことによる損失。償還差損ともいう。

【インカムゲイン】
保有していることによって得られる金利や配当金のことです。外国為替証拠金取引では、スワップ金利によって得られる利益のことです。

【円高/円安】
外貨と比較して円の価値が上がったのか下がったのかを表しています。

【スプレッド】
スプレッドとは、為替レートの売値(bid:ビッドレート)と買値(offer:オファーレート)の価格差のことをいいます。
 
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